竜飛崎をあとにして、階段^h^h国道339を青森市方面へ戻る途中、
R339とR280の起点・終点を通過。
国道にこだわっているわけではないので、 県道14&12号線でショートカット。 蟹田町で、むつ湾フェリーに乗ろうとして予約をして、 フェリーまでしばらく時間があるからと、 朝食を食べようとあちこち食堂を探していたが見つからない。 やむなく?フェリーをキャンセルして、 朝食をとる場所を探しに青森市街へ向かう。
青森市内でガソリンを補給して、マクドで朝食(?)。
次なる目的地六ヶ所村の原燃PRセンタを目指す。
PRセンターの展示の内容については、
その筋のホームページ等をご覧頂くとして、
ここでは省略させていただきます。
(たぶんキーワード「原燃」で探せると思います。)
感想を一言。
PRセンターをあとにして、次の目的地は「恐山」。 硫黄(?)の臭いが漂うなか、お昼ご飯。 祟りをおそれて?写真は撮ってきませんでした。(本当か?)
恐山の次は、いよいよ本州最北端大間崎!
その道中、車(れお〜ね)の走行距離計は119,000km達成。
あと千kmで12万kmですね。
(12万kmの写真は取り損ねました。)
大間崎の手前には、竜飛崎と同じような風車がありました。
(うまく撮せなくてsorry)
大間崎は、岬としては珍しく?平地で、
沖合に弁天島があり、そこにいかにも岬らしい施設がありました。
岬としては、先に行った竜飛崎の方が
いかにも岬らしい雰囲気を醸し出していると思います。
まずは、大間崎の風景から。
弁天島の様子もどうぞ。 一番下は、大間崎と弁天島の間にあったブイ(?)です。