目が覚めたら再び温泉に浸かって朝食、そして三度浸かる。 体中から硫黄のにおいがしそうになりながら、 れがし〜に鞭打って山に登る。 こういうときはやっぱりマニュアル車に限りますねぇ。 同行したスターレット2台(ノンターボ4WDとターボ)は 水平線の彼方\h\h山道に水平線はあれせんねぇ、 遙か彼方に消えていきました。 その後、勢いよく追いついてくる後続車を 見晴らしの良い場所でやり過ごしながらちんたら登っていくと、 遅い集団に追いつく。 同行のスターレット達もその集団の中にいたようである。 まもなく駐車場に到着。 大したことのない場所だというのに 立金をふんだくられて登山開始。 看板には脅し文句が。。。
辺りを見渡すとコンクリートの建物が。
ちょっと登っていくとやはりコンクリートの建物が再び現れます。
中を覗くとなにやら見張っているようです。
ようやく頂上にたどり着き記念撮影。