先日のセントレアからの帰り道。アエロフロートのタグをつけたスーツケースを持った、2人のサラリーマン。 大事そうに土産を抱えているが、その土産は・・・「箱がロシア語で書かれた電気機関車のプラモデル」 よっぽどのマニアか、よっぽど適当に子供の土産を選んだか、どちらかと見た。