人工無脳『精霊石』試作D型 version 2.22 仕様

2001/01/19
作製中

タグ

タグ
%uname%ユーザ名
%name%人工無脳の名前
%hour%,%min%,%sec%現時刻
%year%,%month%,%date%今日の日付
%day%曜日(0〜6)
%season%季節(0:冬 1:春 2:夏 3:秋)
%zone%時間帯(0:22〜6時 1:7-9時 2:10-11時 3:12-13時
4:14-18時 5:19-21時)
%vcond%体調(1〜5)
%vclim%天候(1〜5)
%birthday$誕生日 mm/dd 形式
%age%年齢
%freq%NEW!訪問頻度(0:新顔 1:久々 2:普通 3:頻繁)
指令
%queue 文字列%文字列を次に返事するタイミングでしゃべる
%dequeue%queueを取り消す
%prevkey%前回のキー
%post 文字列%sspdからschat.cgiへメッセージを送る
現在は%post logout%のみ。%post logout%と辞書中にかくとチャットから抜ける。
%pushw 文字列%文字列を作業用スタックに積む
%peekw%作業用スタックの頭の文字列を得る
%popw%スタックをポップする。作業スタックは次の関数呼出時に保存されない

戻る

インストールの手順

プロセスの概観

  1. キャラクタ造り
  2. インタフェース造り
  3. 辞書作成
  4. アップロード

キャラクタ造り

 辞書型人工無脳のできは,スクリプトの性能ではなく辞書の内容で決まるといわれています。豊かな辞書(=豊かな人工無脳)を作るためには作りこまれたキャラクタと,そのキャラクタの持つ背景が重要となります。小説を読んでいて感動した台詞を思い出してみましょう。それがたとえ「ありがとう」や「うれしい」だけであっても,おかれた状況や登場人物の性格をあらかじめ知っていなければ単なる薄っぺらな言葉に過ぎません。
 さてそれではあなたのサイトにこれから生まれる人工無脳のキャラクタを質問に答えることで考えていきましょう。
 以上の問いに答えられたら次に具体的なパラメータを決めます。

インタフェース造り

 schat.cgiの先頭部分にあるユーザ定義のセクションをみて,パラメータをここまでで決めた値で書き換えてください。チャットのタイトルは$Titleで指定できます。チャットCGIのデザインそのまま使う場合は次のセクションへ進んでください。

 CGIのデザインを変更するときに,書き換え対象になる関数は初回の一回だけ呼び出されるOnCreateと通常使用されるFormShowです。入り口用のHTMLを使いたければOnCreateに書かれている&FormShowのをhtmlを出力する文に書き換えます。チャット中のデザインを変える場合はFormShowを書き換えます。

辞書作成

 sspd2.2xシリーズは優先順位の異なる二つの辞書を使います。優先順位の高いほうをプライマリ,低いほうをセカンダリと呼び,$sspd::DictFile[0]$sspd::DictFile[1]にそれぞれ対応しています。辞書のフォーマットは
key文字列 答え1,答え2,答え3, ...
で,key文字列には正規表現が使えます。答えが複数ある場合はランダムに選ばれます。 答え文字列中に $...$ ではさまれた文字列があると,それを辞書から探してその中身を展開します。%...%で挟まれた文字列は人工無脳固有の機能です。タグの説明を参照してください。 辞書の設計戦略はまだ確立されてはいませんが,おぼろげに指針らしきものがありますので紹介します。
 両方の辞書に共通の指針として,次のようなことを念頭においてください  最後にエッセンスとして次のようなことを頭の隅においておくと良いでしょう

アップロード

 用意ができたら同梱されていたファイルを全て同一ディレクトリにアップロードし,通常のCGIと同じように設定してください。
戻る